アートで支えるプラス思考

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プラス思考になんてなれない、と思ったことはありませんか?

そして誰かが「魔法の薬」をくれるのを待ちますか?

私は待てません(笑)

今回は、私が実践する何があっても気持ちをプラスに換える方法をお伝えします。

気持ちがプラスな状態とは

  1. 何があっても、明るい気持ちでいられる(愛や喜び、笑いや感謝が素直に感じられる)
  2. どんな状況になっても、自分の成功を信じられる(集中力の増加)
  3. どんな人とでも、良好な人間関係を作る

こんな状態じゃ無いでしょうか。

ポジティブとプラス思考は少しにているようですが、ちょっと違います。

「プラス思考」と「ポジティブ思考」の違いとは?分かりやすく解釈
この記事では、「プラス思考」と「ポジティブ思考」の違いを分かりやすく説明していきます。 「プラス思考」とは? 「プラス思考」は、ものごとをよい方向に捉えること、何とかなると思えること、悪い物事でも前向きに考えられることです。 「プラス」には

なぜ、人はプラス思考でなければいけないのでしょうか

人は常にプラス思考でいられるとは限りません。長い人生、暗く落ち込む時期もあるとは思います。でも、ずっとそんな状態でいていいとは思いません。

例えば、

 ■いつも、笑わず、人の善意も信じられず、感謝の心の無い

 ■自分はいつも失敗するから今回も、これからも失敗すると信じている

 ■人に対して横柄な態度をとったり、他人の悪口ばかり言っている

こんな考えの人が側にいたら、ゲンナリしませんか?(私は嫌です)

いつも自分の失敗を信じている人の所に、幸運は訪れるとは思いません。だって、アメリカのあの有名なオーディション番組に出てくる人だって、諦めなかったから喜びの瞬間があったのでしょう?

長い人生、色んなことが起こります。

その度に自分でプラス思考へと持ち上げるのです。人に頼るものではありません。(誰もあなたが落ち込んでいることに興味はありません)

アートで支えるプラス思考

アートは、心の中を表現したものです

絵画を見て、知的欲求を満たす人もいるかもしれません。また、音楽を聴いたり演奏したりして心を落ち着ける人もいるでしょう。気分によって、心を癒やす方法を変えるのも良いかもしれません。

私がためしているのは、ジャンクジャーナルを基本とした、言葉集めです。

言葉は色んな所から引用させてもらいます。今とくにはまっているのが、YouTubeの星座占いやタロット占いから、心に響いた言葉を集めることです。

月ごと、週ごとに更新される占い動画ですが、そこには個性豊かな、ビビッと心に響く言葉がちりばめられています。その言葉は、自分の未来の運勢を占ったもので、そうならないかも知れません。でも、心に響いたその言葉は、「なりたい自分の理想の姿」でもあるのです。

そういう言葉を子どものアート活動の残骸を使いながら、Tagの中に集めています。ノートの形にするとこのようなものです。これなら、デスクの側におけるし、

例えばどんな言葉?

私の心に響いた言葉やイメージは、私を勇気づけてくれます。

例えば

 ■奇跡以外に用は無い

 ■死ぬこと以外、かすり傷

 ■どっちが正解かではなく、私が掴んだ方が正解!

 ■私は何度でも蘇る不死鳥

誰が読んだ言葉か・・・できる限り記録はしていますが、抜け落ちている物もあります。でも、何度口にしても勇気がもらえるのです。

まとめ

前向きな気持ちでなければいけない!ということではありません。もし落ち込んだ状態から、自分のタイミングで浮上したいなら、プラス思考、プラスに自由に換えられる言葉や習慣を持つことをおすすめします。

特に、私はアートが好きなので、こういう方法をおすすめしました。もし、興味がある人があれば、お試し下さい。

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