ジェルプリントの基本テクニック まとめ

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ジェルプリントの基本テクニックについては日本語で検索してもあまり情報がありませんよね?

今回は、そんなジェルプリント難民のみなさんのために、海外アーティストがおこなっている「基本テクニック」をまとめてみました。

 

 

 

こんな人におすすめの記事です。

・とにかく今すぐジェルプリントを始めたいけど、どうやったらいいのかわからないのよ!

・どんな道具があるの/必要なの?

・あんな絵を作るためにはどうしたらいいの?

・ジェルプリントってなに!?

まずは、どんなプリント方法があるのか実際に見てみましょう!

クリエイティブなあなたの感性が、「こんな方法があるなら、自分なら・・・・」と新しいアイデアが思い浮かびますよ♪

 

ジェルプリントの基本テクニック:プリント

これは、GELLI ARTS(公式)さんの紹介動画です。

このプリントは、動画のように直接チューブから絵の具を出すので、パレットや筆を使うことはありません。

「チューブのわさびを小皿に出す」ように出して下さい。

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プリントするときのポイント

使う絵の具は、アクリル絵の具が最適です。他のものもつかえないことは無いようですが、ジェルシートを長く使いたいなら、アクリルが無難かもしれませんね。

プリントする際は、次のことに気をつけてください。

絵の具の量のポイント

・少ない:あまり絵の具を節約しては、絵の具がローラーに吸い取られてしまう

・多い:プレートの上で余った絵の具が波を打ったようになり、きれいにプリントできない

アクリル絵の具は、均一ショップなどでも買うことができます。

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でも、もっとプリントにどっぷり浸かりたいという人には量が少なすぎて物足りないかもしれません。

そんな人には、こんなボトルもありますよ!

 まずは何度も試して、適量を見つけてみてください。出した絵の具は、何度もローラーをいったりきたりさせることで、まんべんなく広がりますよ。多く出しすぎた場合は、別のペーパーの上でコロコロさせてみてください。

とりあえず、基本的な絵の具の量や、ローラー(brayer)の使い方をチェックしてみましょう。

 

ジェルプリントテクニック編1:ステンシルシート(ステンシル枠)を使って

ステンシルシート(ステンシル枠)は、最高の素材です。

ジェルプレートにかぶせて、基本のように絵の具をひろげるだけです。たったそれだけで誰でも簡単におしゃれな1枚ができあがります。

特に、秋から冬にかけては、さまざまなステンシル型紙があちこちで売られています。近所のお店をチェックしてみて下さいね。

また、このジェルプリントは1回で終わりではありません。動画でもわかるように、絵の具が少しかすれた状態もまた味わい深い作品ができあがります。

失敗というのがないのがこのアートのおもしろいところだと思います。色を吸い取らせた紙すら、保存してみてもいいですね。

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ジェルプリントテクニック編2:物拓する

「物拓」・・・そんな言葉はありません。でも、いろいろな物を使って「魚拓」の要領で型をとることもできるのがこのジェルプリントです。

最初はステンシルシートから入る人もいるかもしれません。でも基本的にジェルプリントは何でも使えます。

おすすめ物拓グッズ

紐(麻紐、クラフト紐など)、落ち葉、レースの紙ナプキン、プチプチ(梱包材)、

トイレットペーパーの芯、フラットなおもちゃ、スタンプやハンコ

 

この物拓は本当におもしろく、型(ステンシルシート、紐、花など)を置く前に着色することで、切り抜かれた部分の型を取ることが出来ます。また、型を取り除けば最初の色と反対の型を取ることが出来るので、2度おいしい方法です。(5:30~)

 

 

 

ジェルプリントテクニック編3:絵の具をまだらに配置

ジェルプリントでは、ローラー(brayer)を使うと、どうしてもプレートの上は一色になってしまいます。でも、こちらのアーティストは、ローラーをこまめに動かすことでまだら模様に仕上げています。これもおもしろいテクニックですね!

また、別のプレート(または別の発泡トレー)などの上で適量をなじませたローラーで、部分的に着色することも可能です。

 

私が使っているのはこのローラーです。

 

 

ジェルプリントテクニック編4:紙を選ぶ

紙は本当に何でもかまいません。ここでこそ、あなたのアーティスト魂が光る場面だと思ってください。

ジェルプリントに使えそうな紙

コピー用紙、半紙、和紙、折り紙、新聞、古本、雑誌、古楽譜、新聞、紙袋など

特に、この方の動画では使う紙質の種類が多く、質感を学ぶにはとても参考になりました。また、印刷できるのは紙だけではありません。布専用インクを使えば、今流行のおもしろTシャツを作ることもできますね!

 

 

ジェルプリントテクニック・・・作ってどうするの?

でも・・・ジェルプリント・・・作ってどうするの?これも、自然と湧いてきた私の疑問でした。

私は、自分の作品(色遊び)を集めておいて、ちぎってはスクラップブックの飾りとして使っていましたが、海外アーティストはこのように仕上げていました。

もう、見事としか言いようのない仕上がりです。動画タイトルは「How to use your gelli prints」で、プリントしたものをどう使うかが紹介されています。

 

 

作る過程を紹介してくれている動画はたくさんあるのですが、つくった作品をどう飾るか(飾れるものに仕上げるか)についての動画はあまりありません。そういう意味でも参考になる動画かと思います。

 

またいろんなジェルプリントのテクニックを紹介しますね!

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コメント

  1. coco より:

    ジェルプリントに関するワクワクする情報を発信していただき、興味を持ちました!
    ローラーについて教えてください。アクリル絵の具を伸ばした後、その都度水ですぐに洗ってますか?違う色を使う前に、ローラーを素早く洗わないといけないのかな?など、工程が気になりました。

    • Chizu Chizu より:

      コメントありがとうございます。
      質問の答えとしては、「すぐに洗う必要はない」です!

      グラデーションのように、1枚のシートにいろいろな色を配色する際は、ローラーを色ごとにチマチマ動かします。
      (全体を縦横無尽に動かすと、全体が一色になってしまうので。)特に、絵の具の量が多かった場合、シートの上で絵の具が波打つように
      なりますよね?そうなると、絵の具の使いすぎになるので、ローラーでなじませながら余分な絵の具をとる必要があります。
      おそらく、そんなときに「洗わなければ」と思ってしまわれるのだと思いますが、そんなときは、いらない紙などの上で
      コロコロするだけで、大方の絵の具は取れてしまいますよ。私は、道具を片付けるときに洗うかもしれない?というくらいです。

      個人的には、この「ローラーの掃除」をする紙ですら、アート作品のように見えてくるので、ローラーから色を取る時もご自分のセンスを意識してみてください!

      • coco より:

        ありがとうございます!!

        ローラについたアクリル絵具がすぐに乾いてしまわないか?と思ったのですが、不要な紙にコロコロして、ある程度拭き取っておけば良いということですね?

        この手法は、版画のようなわずわらしさから開放されて、道具の拭き取りや片付け、手間がかからないのでは?と釘付けに。まだジェルもゲットしていませんが気になっております!!

  2. coco より:

    なるほど!

    ローラーについたアクリル絵具はすぐに洗わないと固まってしまうのでは?ローラーを複数個用意しないといけないのかな?と思っていました。

    いらない紙にコロコロするだけで、結構絵具は取れるということですね!

    ジェルプリントは、版画ような動画の煩わしさも少なく、興味が湧きました。まずはジェルをゲットします!おすすめのローラーはリンク先のAmazonで販売していないので、探したいと思います。

    ありがとうございました!

    • Chizu Chizu より:

      ローラーについてのご連絡ありがとうございました。
      リンクを貼った当時はあったのだと思うのですが、なくなっているのを確認しましたので、更新しておきました。
      全く同じものでなくとも大丈夫だと思います。
      「ジェルプリント、ペイントローラー」で探してみてください。

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